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宿場の駅 五七処から、勝運・開運を呼び込む縁起物、インテリアとしてご提案申し上げます。 |
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◎勝運・開運ますの使い方◎ |
勝運・開運ますは、一合枡とそれに丁度入れ子に納まる枡が二つ入った三つ重ね枡です。
一番大きな一合枡には、側面に「勝運」と「開運」の文字が焼き彫りされております。中から二つ入った入れ子枡を取り出し、「勝運」の文字が下になるように立てます。すると、中には、徳川家康公が見えます。そして、開運が上を向いて運が開きます。 |
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●つぶあんたっぷり、生地はとてもなめらかで、歯ごたえはしっとり仕上げました。
●できる限り岐阜県の材料を使用してます。
●岐阜県産ハツシモ玄米粉、岐阜県産小麦粉、北海道十勝産小豆使用
●日保ち 20日 |
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*6個以下、30個以上も箱入りご用意できます。
*包装、のし紙も承ります。
*6個入〜30個入もご用意できます。 |
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●美濃のお米、ハツシモ玄米粉と
美濃茶とあんが絶品です。 |
●(17.0×11.5×3.5cm) |
●日保ち 10日 |
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◎新発売・ミックス◎
穴子、鯛、鮭、さば
*季節により、内容が替わる場合がございます。 |
●さば押し寿司、鮭押し寿司、穴子押し寿司があります。 |
●岐阜のお米美濃ハツシモを使用しています。 |
●日保ち 2日 |
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●穴子、かんぴょう玉子、胡麻、わさびがあります。
*季節により、内容が替わる場合がございます。
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●岐阜のお米美濃ハツシモを使用しています。 |
●日保ち 2日 |
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●いなり4個、巻寿司5個 |
●岐阜のお米美濃ハツシモを使用しています。 |
●日保ち 2日 |
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●この一個の黒ごま飴はおよそティースプーンに
山盛り一杯の黒胡麻から、手間隙をかけて作られています。
胡麻の香りがとても豊かで、甘さ控えめで大変人気があります。 |
●日保ち 6ヶ月 |
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●あずき・・・白ごまと乾燥あん(小豆)にこくのある黒砂糖を
バランスよく配合し、独自技法で丸ごと微粉末加工し、
落花生を柔らかく包みました。 |
●きなこ・・・黒ごまときな粉(国内産丸大豆)にコクのある
黒砂糖をバランスよく配合し、独自技法で丸ごと微粉末加工し、
落花生を優しく包みました。 |
●日保ち 4ヶ月 |
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●木曽ひのき使用 |
●出雲大社 御祈祷済 |
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●出雲大社 御祈祷済 |
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●出雲大社祈祷済 |
●外国の人は、はっぴを「きもの」の一種として大変
喜んで着られます。 |
●世界の人に理解できるように、7ヶ国語解釈書付き。 |
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◆こくぞうさん◆
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日本三代虚空蔵(こくぞう)として知られる大垣市赤坂町の金生山明星輪寺(冨田精信住職)で厄除けや家内安全を祈る新年行事「初こくぞう」。
昨年は、1月12日、13日に行われました。夜におまいりすると、ご利益がある「宵こくぞう」として親しまれ、夜遅くまで参拝客が訪れる。12日は、午後7時から護摩(ごま)がたかれ、境内で甘酒の接待もある。
明星輪寺は六八六(朱鳥元年)の創建とされ、戸田藩が代々祈とう所として保護した。本尊に虚空蔵菩薩をまつっている。金生山の頂上付近の標高160メートルにあり、濃尾平野を一望できる。
問い合わせは、
同寺:TEL 0584−71−0124
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◆お茶屋屋敷跡◆
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徳川家康が江戸幕府を開き、街道整備をして上洛の往復に利用するため将軍専用の旅舎(休泊所)を設けた。これは信長の建てた岐阜城の千畳敷御殿を移築したものといわれ、家康や二代将軍秀忠及び千姫も泊まった。今は、矢橋家のボタン園となり有名。 |
場所 |
大垣市赤坂町3421−1 |
交通 |
JR美濃赤坂駅から徒歩10分
JR大垣駅南口から、名阪近鉄バス赤坂総合センター行きに乗車
虚空蔵口で下車、徒歩3分 |
駐車場 |
約50台分(混み合うため公共交通機関で) |
入場料 |
無料 |
問い合わせ |
大垣市商工観光課 п@0584−81−411 |
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市天然記念物
◆金生山のヒメボタル◆
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赤坂町の金生山山頂に、ホタルの一種、ヒメボタルが生息しています。
ゲンジボタルやヘイケボタルは幼虫期に水中で生息しますが、ヒメボタルは陸生のホタルです。本州・四国・九州にに生息し、体長は5mmから7mmほどで、フラッシュのように短く・強い光を放つのが特徴です。
県内では岐阜市や多治見市などで生息が確認されていますが、市内では現在のところ金生山以外には確認されていません。
かつては、金生山のふもとのヤブの中でも見ることができましたが、現在は山頂の明星輪寺境内地など、生息地域が限られてきています。
また、金生山は国内屈指の陸貝の生息地として知られ、ヒメボタルは陸貝を捕食して生息しています。この金生山の陸貝とその生息地は県の天然記念物に指定されています。このように金生山のヒメボタルは、金生山の豊かな自然環境と密接に結びつき生息する貴重な生物です。 〜大垣市広報より〜 |
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◆岡山本陣跡◆
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海抜53メートルの丘陵で慶長56年(1600年)関ヶ原合戦のとき、徳川家康の本陣が構えられたところ。天下分け目の決戦で勝利した家康は岡山の名を勝山に改めたと伝えられている。 |
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1.明星輪寺(こくぞうさん) |
6.赤坂本陣公園 |
2.天清院(どんりゅうさん) |
7.お茶屋屋敷跡ボタン園 |
3.子安神社 |
8.西圓寺 |
4.安楽寺 |
9.杭瀬川ホタル |
5.赤坂港会館 |
10.赤坂スポーツ公園 |
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